オンライン試験は、ご自宅の個室、又はあなたお一人の(静かで、人の話し声がせず、人が入って来たり通り抜けたりすることのない)プライベートな部屋で受けることができます。受験者はICML試験の申し込みと支払いを行うとオンライン試験プラットフォームに案内され、ご自分のプロファイルを作成した後、試験の日時を設定できます。受験者は予定日時にオンラインプラットフォームに再びログインし、監督官がリモート監視する試験を受けます。
- 選択した試験に必要な条件はここをご覧ください。
- オンライン試験には、電源に接続された(バッテリーは不可)デスクトップコンピューター又はラップトップ(タブレット, Chromebooks や携帯電話は不可)が必要です。
- 試験中は、Webカメラ、マイク、スピーカー(すべて内蔵又は外付け)の作動が必要です。
- インターネット速度は、ダウンロードとアップロードとも最低2 Mbps必要です。ホットスポットは推奨しません。(インターネット速度は、http://www.speedtest.net で確認できます)。
机の上や室内に何もものがない個室へのアクセスができなければ、オンライン試験に登録はできません。このイメージをクリックして、「机の上や室内に何もものがない」状態の例をご覧ください。
以下の試験タイプから選択して、申し込みを始めてください。
ペーパー試験は、ICMLの承認要件を満たす場所で、監督官の立ち会いの下で行われます。ほとんどのペーパー試験は、プラント管理者か訓練会社が事前に予定した教室形式の訓練コースに続いてグループで行われるため、ICMLの試験カレンダーに掲示されています。ただし、監督官立ち会いのプライベートのペーパー試験を設定することもできます。
- 選択した試験に必要な条件はここで確認してください。
- ペーパー試験の申し込みは、試験日の2週間前までにしてください。
- ペーパー試験はICMLが承認した管理された環境で受ける必要があります。
- 承認された監督官の立ち会いが必要です。
以下の試験タイプから選択して、申し込みを始めてください。受験資格の確認を求められた後、ICMLのカレンダーに既に予定されている試験時期のリストから選択する機会が与えられます。
注意:次回の講習会で予定されている公開試験に申し込む場合、ここでの試験の申し込みと支払いは、講習会の登録と支払いとは全く別ものです。